一番欲しかったものが手に入る時とは

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本日2連投の

天命解放家 岩瀬アキラです。

 

 

今回の話は、おそらく皆さんが予想していないオチになるので

途中で脱落せずに

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

皆さんは、こちらの歌知っていますか?

 

 

 

槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」という歌です。

 

歌詞は、以下のようなものです。

 

—————————–

 

さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
 
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた

その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした

 

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
 
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた

 

その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
 
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
 
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした

 

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう

なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった

 

結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

 

僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった

 

今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た

—————————–

 

 

とても心に響くいい話ですよね。

 

さて。

 

実は、これに繋がるような話で、もう一つ

世界No.1コーチのアンソニーロビンズも、『自分の豊かさが決定した日』というエピソードをあるイベントで話しています。

 

それがこちらです。

 

全訳は載せられないですが、あらすじはこうです。

(ちなみに最後の方はアンソニーも感極まってしゃべっているので、動画で見るのをオススメします)

 

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まだ自分が若い時に、事業がうまくいかず

手元に26ドル(3000円ほど)しかない状態で、

どうやって稼ぐかのプランも見えていない状態に陥っていた。

人に貸したお金も返ってこず、その人にもいろんなことに対しても頭に来ていた。

 

そんな中、とにかくお金がないからどうしようと考えた結果

近くのヨットハーバーにある食べ放題のメキシカンレストランに行って

とにかく7ドルくらいで食べれるだけ食べて、それで数日やり過ごして

それを3回くらい繰り返すことで、この冬を乗り切ろうと考えた。

 

そしてレストランに着き、席について食べていると

玄関からある小さな子供と、その子供にエスコートされるかのようにその子のお母さんが店に入ってきました。

 

その子は、ドアを母親のために開けてあげるだけでなく、テーブルでは母親のために椅子を引いて座らせてあげるなど、子どもなのにとても紳士なふるまいをしていました。

 

アンソニーの目は、その子どもの姿にくぎ付けになりました。

 

そしてアンソニーは、食べ終わって会計を済ませた後、どうしてもその子のところに行きたくなり、言って話しかけました。

 

「君をずっと見ていたんだけれど、とても紳士に女性をエスコートしていたよね。とても感動したよ」

 

そして、彼は全く何の意図もなく、ポケットに入っていた現時点の全財産(20ドルくらい)を出して、その子に全て渡します。

「これで、お母さんにランチをごちそうしてあげな」

 

そうして、そのお母さんには話しかけることなく、その場をアンソニーは去ります。

そして、レストランの扉を開けて出た時に彼は

これまでに感じたことのなかった恍惚感を味わいました。

 

その瞬間に彼は、ずっと彼を苦しめてきた「お金がない」という恐れから解放されたのです。

 

そしてその翌日、彼の手元に一通のメール便が届きます。

そしてその中には、お金(1,200ドル)を貸していてずっと返してくれなかった人から、利子付き(1,300ドル)の小切手が入っていたのです。

 

その時に、アンソニーは決めました。

 

「とにかく『与える』こと。『ない』時こそ『与える』んだ。そうすれば自分の想像を超える見返りが待っているんだ」

と。

 

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これもとても感動的な話ですよね。

 

 

さて、ここで単なる美談で終わってもいいのですが

「エレメント人種論」をやっている私がここで着目したのが

二人の「エレメント人種」です。

 

槇原敬之さんは、太陽星座(=理性)おうし座(地原人)の月星座(=本性)ふたご座(風原人)です。

おうし座は、「自分が味わいたい・所有したい」という性質。

ふたご座は、「みんなを笑顔にしたい・喜ばせたい」という性質。

 

つまり、「おうし座」という性質だけならば、欲しいものがあったらそれを人にあげるなんていうことはしたくないのです。

けれど、それだけをやっていても「ふたご座」の自分が満たされない。

そんな葛藤を歌の歌詞からも感じるんですね。

でも最後は、「本性」が満たされることを選び続けた結果、最高の幸せを感じることができた。

そういうストーリーに僕からは見えるのです。

 
 

そしてアンソニーロビンズは、太陽星座うお座(水超人)の月星座おひつじ座(火原人)です。

うお座は、「無償の愛」という性質

おひつじ座は、「負けず嫌い」という性質。

 

彼は「お金がない」という状態によって、人に「与える」(うお座)こともできず、しかも「負けている」という感覚に襲われて、おひつじ座の本性も満たされていないという最悪の状態にありました。

しかし彼はそこで、「状況によらず、自分は与えることができる」ということ、つまり「お金がない」という最大の「恐れ」に「打ち勝つ」ことができた

 

すなわち、「恐れ」に打ち勝ち、「無償の愛」という自分を体現するという

うお座とおひつじ座の両方を満たすことができたのです。

 

 

つまり、この2つのストーリーに共通している

「一番欲しかったものが手に入る時」というのは

 

「目に見えている現実に惑わされることなく、『ホントウの自分』になることを選べた時」

 

だったのです。

 

 

ですから

もしあなたが「豊か」になりたいのであれば

「欲しいもの」を手に入れたいのなら

 

成功者のストーリーの「外側」だけを見て判断するのではなく、

「あなたにとっての」ホントウの自分を選ぶということを

状況に関わらずにやれる自分になれたらば

 

あなたは「いつでも」

あなたが「一番欲しいもの」を手に入れることができるのです

というお話しでした。

 

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